お知らせ

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7月10日(金) 古墳祭のご案内

本年の例大祭では後祭として、「古墳祭」式典を斎行いたします。

・日時
7月10日(金曜) 午後2時より

・場所
白山神社境内 末社・床主宮前にて


<白山神社と古墳について>
当神社の社殿は、古くより古墳の上に鎮座いたしております。
この古墳は5世紀中頃に造られた前方後円墳で、現在は「新栄白山神社古墳」と呼ばれています。
また、古墳の高台を活かし江戸時代には尾張藩により、急時の砦として東方の守りを固める役割も担っていたと伝えられています。


<古墳に祀られる「床主大神(とこぬしのおおかみ)」>
 この古墳には、かつてこの地域を治めていた豪族、尾張氏もしくは物部氏の有力者が埋葬されていると伝えられています。
詳しい人物は分かっていませんが、この地域の礎を築き、人々の暮らしを支えた方で御座います。
当神社では、その方を「床主大神(とこぬしのおおかみ)」とお称えし、地域の発展と社会の安寧を守り土木・建設工事の安全や無事完成をお導きくださる神様として、末社・床主宮にお祀りしてまいりました。

この古墳が今日まで原型を留めていることは、当時の高い技術力と、氏子崇敬者の皆さまによって大切に守り受け継がれてきたことによるものですが、何より床主大神のご加護によるものと深く感謝致すところで御座います。

古墳祭では、土木・建設工事の無事安全、完工長久、また地域の発展・社会の安寧に力を注がれた床主大神へ報恩感謝を捧げるとともに、益々の平安と安全を賜りますことをお祈りいたします。

どなたでもご参拝いただけますので、ぜひお参りください。
皆さまのご参拝を心よりお待ち申し上げております。